長期にわたるマイホーム取得への道
住宅を購入することは、イコール住宅ローンを組むということになる人が大半であると思うが、この住宅ローンの年数は最大で35年間という金融機関がほとんどである。35年といえば、例えば23歳で働き始めた人が60歳で定年したとすると勤続年数は37年であり、住宅ローンの期間と勤続の年数ほぼ変わらないのだ。それくらい、住宅ローンは人生のなかでも長い期間を占めるものなのだ。そう思うとずっしりと重いプレッシャーを抱えてしまう原因にもなるのだが、結果的に住まいは必ず必要なものであるし、それがマイホームであるか賃貸であるかの違いがあるだけという考え方もあるので、いずれにしれも「どのタイミングで」という検討を少しでも早くしておくことが、将来への供えになるともいえるのだ。